胡蝶の夢
BL・JUNE関連で緩~く感想や思いの丈などを綴っています。
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ドラマダリコネクト 蓮ルート感想
Dramatical Murder re:connect 蓮ルートの感想です!今回からはGOODとBAD両方いっぺんにいきます。
ネタバレありでまずはGOODからです!
□蓮GOOD
蓮って積極的!基本は理性のあるイメージですが、高ぶっちゃうと抑えられない衝動タイプだということが判明。
いや、本編でもHのときはそんなもんか(笑)一度始めると止まらないもんね。
謝りながら探りさぐりイイところを見つけちゃう蓮は、さすが蒼葉の分身とも言うべきところ。
でもって蓮もご奉仕してくれました!一生懸命さが伝わってきて、母性本能と萌えが一気に押し寄せてきて頭の処理が追いつかない。
ご奉仕スチルって、そのキャラクターのさまざまな情報がつまってる素晴らしいCGだと思うのです。
たどたどしくも蒼葉のを愛しむ蓮がよいですね。恥ずかしがりながら感じちゃう蒼葉もかわいいね。
婆ちゃんがいないのをいいことにやりたい放題ですよまったく。
そしたら今度はお外ですか!はい、青姦でございます。蓮で来るとは思いもよらず!
発情期ってやつです。若気の至りだね……本当に人が来たらどうするつもりだったんだ(笑)
ボブゲでそんな心配するのも野暮ですね。ひたすらエロかったしありがたい限りでした!
選択肢もオイシイ感じに分かれていて、お外で蓮のを咥える蒼葉もやりよる……怖いものなしじゃない。
恥ずかしいけど気持ちいいものは仕方ない!なんやかんやで最後まで終えてましたし。
もう一つの選択肢を選ぶとこすりっこです。ひええ。早いところおうちに帰りなさい!笑
いけないと思いつつも外でだと変に興奮してくるもんなんですかね。
最後の蓮のはにかみスマイルは八重歯が見えてチャーミングだったなあ。
少しずつ表情豊かになっていく蓮のこれからが楽しみです。
蓮がすまない、って言いながらも感じちゃって強く否定できない蒼葉がかわいい。
遠慮がちにいろんなこと試す蓮もチャレンジ精神旺盛で生暖かい目で見守っておりました。
それで、婆ちゃんにはいつカムアウトするのかな(笑)言わなくもタエさんならわかってそうだけど。
ED曲はGOATBEDさんの『Deeds, not words』でした。言葉はいらないとな!
そうだよね、蒼葉と蓮は一つだもんね。本当に歌詞も入っていませんでした。
そうそう、蓮GOOD開始時はいきなり選択肢でした。Dawning Skyから見る、本編から始める……ですって。
オフィシャルワークスに載ってた蓮SSがゲームの形で見られるなんて!
音声付いたらいいのにな〜と思っていたのでびっくりやら嬉しいやら。
オフィワで読んだのがかれこれ去年の夏なので復習も込めてそちらから読むことにしました。
新規CGもあって、BGMと何より声が入ることで物凄く雰囲気が出ます。
あと、わかっていてもリバりそうになるところはヒヤヒヤしました(笑)照れが入って集中できない蒼葉がかわいい。
そんなわけでオフィワSSにも言及したところで、いよいよBADでございます。
■蓮BAD
本編のあのCGにたどり着くまでの過程です。それと想像しただけでも顔つきが険しくなります。
もう、痛い。ひたすら痛い。蒼葉への気持ちを認めてもらえなかったから……想ってた分だけ喰らい尽くす。
エロ要素もあったけど正直それどころじゃないです(笑)耐性はそれなりにあるのですが、心が通じてないので辛いです。
蓮BADは噛みつくだけでなく咀嚼もしていたようで……カニバだったんですね。
そりゃ骨まで見えてましたけど。信じたくない願望が強くて目を背けていたのかもしれません。
最後は本編のスチルが映って、どうあがいても絶望。でもde SLASHは好きです。
蓮BADはキラナイのボイドラ聞いてからプレイしたほうがいいと思います。
それはBAD全般に言えることかもしれないけど、蓮は特にということで。
蒼葉のことを一番よく知っていて、いつも一緒にいて、それなのに。抱いてはいけない感情だから。
感想はGOODからでしたが、BADから攻略するほうがおすすめです。
後味が気にならないのなら、他のルートでまたGOODを見ればよいわけですが。
それと選択肢差分は適当なところで戻って回収したほうが、あとから見るよりも流れを覚えているのですんなり読めると思います。
ではではお次はノイズです。ノイズさんも本当に男前でした。
ネタバレありでまずはGOODからです!
□蓮GOOD
蓮って積極的!基本は理性のあるイメージですが、高ぶっちゃうと抑えられない衝動タイプだということが判明。
いや、本編でもHのときはそんなもんか(笑)一度始めると止まらないもんね。
謝りながら探りさぐりイイところを見つけちゃう蓮は、さすが蒼葉の分身とも言うべきところ。
でもって蓮もご奉仕してくれました!一生懸命さが伝わってきて、母性本能と萌えが一気に押し寄せてきて頭の処理が追いつかない。
ご奉仕スチルって、そのキャラクターのさまざまな情報がつまってる素晴らしいCGだと思うのです。
たどたどしくも蒼葉のを愛しむ蓮がよいですね。恥ずかしがりながら感じちゃう蒼葉もかわいいね。
婆ちゃんがいないのをいいことにやりたい放題ですよまったく。
そしたら今度はお外ですか!はい、青姦でございます。蓮で来るとは思いもよらず!
発情期ってやつです。若気の至りだね……本当に人が来たらどうするつもりだったんだ(笑)
ボブゲでそんな心配するのも野暮ですね。ひたすらエロかったしありがたい限りでした!
選択肢もオイシイ感じに分かれていて、お外で蓮のを咥える蒼葉もやりよる……怖いものなしじゃない。
恥ずかしいけど気持ちいいものは仕方ない!なんやかんやで最後まで終えてましたし。
もう一つの選択肢を選ぶとこすりっこです。ひええ。早いところおうちに帰りなさい!笑
いけないと思いつつも外でだと変に興奮してくるもんなんですかね。
最後の蓮のはにかみスマイルは八重歯が見えてチャーミングだったなあ。
少しずつ表情豊かになっていく蓮のこれからが楽しみです。
蓮がすまない、って言いながらも感じちゃって強く否定できない蒼葉がかわいい。
遠慮がちにいろんなこと試す蓮もチャレンジ精神旺盛で生暖かい目で見守っておりました。
それで、婆ちゃんにはいつカムアウトするのかな(笑)言わなくもタエさんならわかってそうだけど。
ED曲はGOATBEDさんの『Deeds, not words』でした。言葉はいらないとな!
そうだよね、蒼葉と蓮は一つだもんね。本当に歌詞も入っていませんでした。
そうそう、蓮GOOD開始時はいきなり選択肢でした。Dawning Skyから見る、本編から始める……ですって。
オフィシャルワークスに載ってた蓮SSがゲームの形で見られるなんて!
音声付いたらいいのにな〜と思っていたのでびっくりやら嬉しいやら。
オフィワで読んだのがかれこれ去年の夏なので復習も込めてそちらから読むことにしました。
新規CGもあって、BGMと何より声が入ることで物凄く雰囲気が出ます。
あと、わかっていてもリバりそうになるところはヒヤヒヤしました(笑)照れが入って集中できない蒼葉がかわいい。
そんなわけでオフィワSSにも言及したところで、いよいよBADでございます。
■蓮BAD
本編のあのCGにたどり着くまでの過程です。それと想像しただけでも顔つきが険しくなります。
もう、痛い。ひたすら痛い。蒼葉への気持ちを認めてもらえなかったから……想ってた分だけ喰らい尽くす。
エロ要素もあったけど正直それどころじゃないです(笑)耐性はそれなりにあるのですが、心が通じてないので辛いです。
蓮BADは噛みつくだけでなく咀嚼もしていたようで……カニバだったんですね。
そりゃ骨まで見えてましたけど。信じたくない願望が強くて目を背けていたのかもしれません。
最後は本編のスチルが映って、どうあがいても絶望。でもde SLASHは好きです。
蓮BADはキラナイのボイドラ聞いてからプレイしたほうがいいと思います。
それはBAD全般に言えることかもしれないけど、蓮は特にということで。
蒼葉のことを一番よく知っていて、いつも一緒にいて、それなのに。抱いてはいけない感情だから。
感想はGOODからでしたが、BADから攻略するほうがおすすめです。
後味が気にならないのなら、他のルートでまたGOODを見ればよいわけですが。
それと選択肢差分は適当なところで戻って回収したほうが、あとから見るよりも流れを覚えているのですんなり読めると思います。
ではではお次はノイズです。ノイズさんも本当に男前でした。
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