胡蝶の夢
BL・JUNE関連で緩~く感想や思いの丈などを綴っています。
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Nitro+CHiRAL×いとうかなこワンマンライブ感想
Nitro+CHiRAL×いとうかなこワンマンライブに行ってまいりました!
オールスタンディングのライブなんてMay'n部長のZepp Tokyo以来なのでかなり緊張しました。さてさて感想いきますよ~!
かなこ嬢もおっしゃっていましたが、ぎゅぎゅ~っと250人が比較的狭い空間に詰め込まれるので近いのなんの。一番後ろで見ても5メートルくらいしか離れていないので、そのパフォーマンスを間近で感じることができて感動しました…!かく言う私も後ろの一段高くなっているところで見ていたのですが、かえって中央にいるより居心地がよかったと思います。
前置きが長くなりましたが肝心のライブの感想です!恒例の10分押しくらいでBGMが切り替わり…la la...と新曲が流れ始めました。そう、開場時にアンケート等と共にCDが配られたのです!その名も『言葉にならない』。ということで歌詞は全部la...です。曲の雰囲気としてはLamentoな世界。
なんと今回のワンマンのために書き下ろした曲で、CDの盤面に川住かつお氏のイラストまで描かれています。作曲はいとうかなこ氏と磯江俊道さんです。このプレゼントに初っ端からサプライズされてしまいました。
このまま猫のターンに入ると思いきや、いきなり『STILL』!ああ…と漏れ出る歓声とともに咎狗ターンに突入です。次はお馴染み『追憶の風』をさわやかに歌い上げてくれた後…『no moral』『Honed Moon -咎レタ月-』を続けて披露なさって、最初からクライマックスでした。
咎狗アニメED曲は好きなので、今回歌ってくださってとっても嬉しかったです!キラナイだとかなこ嬢はLamentoから入ることが多いので、ワンマンでたくさん狗の曲を聞けて大満足でした。
次はやはりLamentoのターン。次々に緑へ染まるサイリウムがきれいで、MCのときに「みんなその光り物はどうしたの?」とかなこ嬢が突っ込んでいるのが面白かったです。「キラルフェスのときのか~!」と納得していただけたようす(笑)
ライブハウスですし、キンブレ持って行くの若干ためらったんですが持参して正解でした。全力では振れないものの、自分の前だけで最小限にとどめて色替えしてました。
そして数曲歌ったのち「やっぱりあの人がいないと成立しない曲があるよね」ということでワタナベカズヒロさんがゲストで登場!『When The End』1曲のためだけに来て下さり、なんとありがたいことでしょう。出番まで新宿周辺の楽器屋さんにポケモンGOをしながら出向いていたとか(笑)
25人限定ライブを渋谷でやるのでよろしくとのことでした。本当に1曲でスッとステージから去って行かれました。
次はsweet pool…ではなくしれっとドラマダのターンへ。そうですよね、魚の担当はMiracles mayの1曲しかないですし、この曲を途中でやってしまうのは考えづらいのでどうするんだろうと思っていたところでした(笑)
BAD曲を2曲の後はアニメEDをまた2曲やり…次はドラマCDの2曲!ドラマCDのクリ蒼曲好きなんだよな~!と思いつつよく考えたらengage+mentを買ってないことに今さら気付きました。発売前は絶対に買おうと思ってチェックしていたのですが、いつ出るかを把握していなかった模様…。
閑話休題。ここまでBADだったけど、これからはラブな曲だから!と盛り上げてくださり『At last』『Crystalline』を歌ってくださいました。この2曲の安心感はさすがです。本当に幸せな気持ちになりますね。
最後は満を持してsweet poolのターンで『Miracles may』。前奏だけでうわああ…と声が出るのはもはやお約束みたいになってますが自然と出ちゃうんですよね。これはどうしようもありません(笑)
アンコールでは『STILL』『Lamento』『Miracles may』の日本語ver.をそれぞれご披露。本当に…日本語歌詞は初めのワードが破壊力MAXですよね…ペンライト振る手が止まり、私含め皆さんまるで祈りをささげるかのようなポーズになっていました。
キラル10周年で何かやりたいよね!というわけで今回のオンリーキラルソングスワンマンが実現したそうで、言ってみるもんだね~!とおっしゃっていてこちらも嬉しい限りでした。かなこ嬢のキラルナイトも皆来てね!に対して行きたい!とちらほら上がる声。行きたいですよね~。お一人様1枚までの注意書き付ですが。
いつも友人と二人で行っていたのですが、一人ひとりとなってはまず連番など不可能なので、これはコミュ力試されてますね。イベントが始まってしまえば正直ステージに夢中になるので、当選確率を上げてくれているんだと思うことにします。
ついキラナイの話になってしまいましたが、ワンマンとっても楽しかったです!今まで行ったどのライブよりも近くで聴くことができたので、肌が震えました。生の歌声も本当に透き通っていて聞き入ってしまいました…!また是非行きたいです。
オールスタンディングのライブなんてMay'n部長のZepp Tokyo以来なのでかなり緊張しました。さてさて感想いきますよ~!
かなこ嬢もおっしゃっていましたが、ぎゅぎゅ~っと250人が比較的狭い空間に詰め込まれるので近いのなんの。一番後ろで見ても5メートルくらいしか離れていないので、そのパフォーマンスを間近で感じることができて感動しました…!かく言う私も後ろの一段高くなっているところで見ていたのですが、かえって中央にいるより居心地がよかったと思います。
前置きが長くなりましたが肝心のライブの感想です!恒例の10分押しくらいでBGMが切り替わり…la la...と新曲が流れ始めました。そう、開場時にアンケート等と共にCDが配られたのです!その名も『言葉にならない』。ということで歌詞は全部la...です。曲の雰囲気としてはLamentoな世界。
なんと今回のワンマンのために書き下ろした曲で、CDの盤面に川住かつお氏のイラストまで描かれています。作曲はいとうかなこ氏と磯江俊道さんです。このプレゼントに初っ端からサプライズされてしまいました。
このまま猫のターンに入ると思いきや、いきなり『STILL』!ああ…と漏れ出る歓声とともに咎狗ターンに突入です。次はお馴染み『追憶の風』をさわやかに歌い上げてくれた後…『no moral』『Honed Moon -咎レタ月-』を続けて披露なさって、最初からクライマックスでした。
咎狗アニメED曲は好きなので、今回歌ってくださってとっても嬉しかったです!キラナイだとかなこ嬢はLamentoから入ることが多いので、ワンマンでたくさん狗の曲を聞けて大満足でした。
次はやはりLamentoのターン。次々に緑へ染まるサイリウムがきれいで、MCのときに「みんなその光り物はどうしたの?」とかなこ嬢が突っ込んでいるのが面白かったです。「キラルフェスのときのか~!」と納得していただけたようす(笑)
ライブハウスですし、キンブレ持って行くの若干ためらったんですが持参して正解でした。全力では振れないものの、自分の前だけで最小限にとどめて色替えしてました。
そして数曲歌ったのち「やっぱりあの人がいないと成立しない曲があるよね」ということでワタナベカズヒロさんがゲストで登場!『When The End』1曲のためだけに来て下さり、なんとありがたいことでしょう。出番まで新宿周辺の楽器屋さんにポケモンGOをしながら出向いていたとか(笑)
25人限定ライブを渋谷でやるのでよろしくとのことでした。本当に1曲でスッとステージから去って行かれました。
次はsweet pool…ではなくしれっとドラマダのターンへ。そうですよね、魚の担当はMiracles mayの1曲しかないですし、この曲を途中でやってしまうのは考えづらいのでどうするんだろうと思っていたところでした(笑)
BAD曲を2曲の後はアニメEDをまた2曲やり…次はドラマCDの2曲!ドラマCDのクリ蒼曲好きなんだよな~!と思いつつよく考えたらengage+mentを買ってないことに今さら気付きました。発売前は絶対に買おうと思ってチェックしていたのですが、いつ出るかを把握していなかった模様…。
閑話休題。ここまでBADだったけど、これからはラブな曲だから!と盛り上げてくださり『At last』『Crystalline』を歌ってくださいました。この2曲の安心感はさすがです。本当に幸せな気持ちになりますね。
最後は満を持してsweet poolのターンで『Miracles may』。前奏だけでうわああ…と声が出るのはもはやお約束みたいになってますが自然と出ちゃうんですよね。これはどうしようもありません(笑)
アンコールでは『STILL』『Lamento』『Miracles may』の日本語ver.をそれぞれご披露。本当に…日本語歌詞は初めのワードが破壊力MAXですよね…ペンライト振る手が止まり、私含め皆さんまるで祈りをささげるかのようなポーズになっていました。
キラル10周年で何かやりたいよね!というわけで今回のオンリーキラルソングスワンマンが実現したそうで、言ってみるもんだね~!とおっしゃっていてこちらも嬉しい限りでした。かなこ嬢のキラルナイトも皆来てね!に対して行きたい!とちらほら上がる声。行きたいですよね~。お一人様1枚までの注意書き付ですが。
いつも友人と二人で行っていたのですが、一人ひとりとなってはまず連番など不可能なので、これはコミュ力試されてますね。イベントが始まってしまえば正直ステージに夢中になるので、当選確率を上げてくれているんだと思うことにします。
ついキラナイの話になってしまいましたが、ワンマンとっても楽しかったです!今まで行ったどのライブよりも近くで聴くことができたので、肌が震えました。生の歌声も本当に透き通っていて聞き入ってしまいました…!また是非行きたいです。
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